2015年4月11日土曜日

我が家の脱走対策

以前の投稿からだいぶ時間が空いてしまいました。

最近は、Huluのプリズンブレイクにハマってしまい、連日夜な夜な視聴しています。

そうこうしている間に、恐れていたことが起こりました。
そうです。我が家にも「脱獄者マイケル」が現れてしましました。
まだ大丈夫だろうと思っていた子がついにドアを開けれるようになりました。

元々ダイケンのドアは下に押す角度が小さく、少し下げるだけなので、
幼児でも簡単に開けられるのでしょう。

とはいっても2階から脱走し、階段に落ちると危険なので、どうにか対処する必要があります。

まず、ベビーゲートを購入してあったので設置しましたが、
付けてみると毎回階段でロックを外すのは面倒なのと、
抱っこしながらだと危ないのでその日のうちに撤去。

続いて、我が家のベリック(プリズンブレイクでマイケルの脱獄を防ぐ看守)の案が取手の向きを変える。
ドライバー一本でできました。
こうすると、上に持ち上げないといけないので、
やや力がいるのと、まだ上には届かないので開けられなくなりました。
「なぜか下に引いても開かない」と不思議そうな顔をしていました。
しばらくは大丈夫でしょう。

ただ、マイケルとベリックの戦いはまだ続きそうです。